木曽綾汰きそ　りょうた弁護士

弁護士法人咲くやこの花法律事務所: 〒550-0011
大阪府大阪市西区阿波座１丁目６−１ＪＭＦビル西本町０１９階; 06-6539-8587; 06-6539-8589; https://kigyobengo.com/

貴社のご相談に、どなたでもご理解いただけるような言葉でのご説明を心掛けています。現在、フランチャイズ契約に関するご相談を多数お受けしております。

せっかくご相談されても、「専門用語ばかりで内容がよくわからなかった」ではもったいないで、日常用語を使ったわかりやすい説明を心掛けています。

弁護士法人咲くやこの花法律事務所では幅広く企業相談をお受けしていますが、個人的にはフランチャイズ契約に関するご相談をお受けする機会が多いので、特に同分野に関してはお役に立てることも多いかと思います。

企業経営でお困りことがあれば、お早目のご相談をお待ちしております。

注力業務

労務法務

以下のようなトラブル等の対応をしております。

・残業代・賃金・賞与関係
・就業規則
・雇用・解雇関係（正社員、派遣労働者、パート等）
・労働組合・団体交渉
・労働環境（セクハラ、パワハラ等）
・役員関係
・裁判手続・労基署関係
・内部通報
等

契約法務

企業側の立場で、企業間及び消費者との間で将来発生しうるトラブル未然に防ぐための契約書作成及びリーガルチェックに関するご相談を承っております。

訴訟対応

企業側の立場で、企業間及び企業対個人間のあらゆる裁判対応のご相談を承っております。

経営者にとって、裁判への対応は時間的にも精神的にも負担が大きいものです。少しでもご負担を軽減し、本来の業務に専念して頂けるようお手伝いをしたいと考えております。

労働法全般

咲くやこの花法律事務所全体で、企業側からの労務・労働事件のご相談に力を入れており、過去に扱った労務・労働事件の概要を事務所のホームページで紹介しております。

不正競争防止法

退職する役員や従業員による、営業機密の持ち出し等、不正競争防止法に関わる労務のご相談を企業側の立場で承っております。

警備業法

警備業は、人の生命・身体・財産の安全に関わる重要な業務であるため警備業法で厳しい規制が設けられています。

うっかりであっても警備業法違反は、営業停止等、事業を継続していくうえで重大な結果を引き起こす危険性がありますので、行政処分に対する対応から警備業法を遵守するための対策等あらゆるご相談を承っております。

医療・医薬品: 大病院から小規模のクリニックまで、あらゆる医療機関のご相談を承っております。労務関係や患者様との対応（クレーム対応を含む）等、業界特有の事情を踏まえた対応を行っております。
IT: 企業側の立場で、Web制作やシステム開発、インターネット上の著作権（模倣や無断使用）、ネット通販に関わる諸法律（特定商取引法・景品表示法、電子消費者契約法、個人情報保護法、資金決済法）、インターネット上のトラブル（誹謗中傷、情報漏洩）等、IT業界に関するあらゆるご相談を承っております。
また、トラブル防止のための契約書等の作成及びリーガルチェック等も承っております。
警備業: 企業側の立場で、業務上のトラブルやトラブル防止のための契約書等の作成及びリーガルチェック等、あらゆるご相談を承っております。警備業法の規制を受けるという業界特有の事情から、警備業法の遵守には力を入れております。