【オンライン】２つの視点で考える！企業が生成AIを活用するポイント＜第２回＞新規サービス提供のために生成AIを利用する場合のポイント
2023/09/27   

詳細

▼概要
第２回：新規サービス提供のために生成AIを利用する場合のポイント

2022年11月にChatGPTが公表されてから、生成AIに関するニュースを見ない日はありません。
業務効率化のために生成AIを自社の業務に導入する場合や、生成AIを組み込んだ新規サービスを提供する場合など、企業による生成AIの利活用の仕方は様々です。
「生成AIを利活用する」というテーマであっても、どのような立場で利用するのかによって着目すべき点は異なります。
今回は２回にわたりセミナーを開催し、業務効率化等の目的で生成AIを利用する場合と、生成AIを用いて新たなサービスを提供する場合に分けて、それぞれの視点から注意すべきポイントなどを整理します。
第２回は、「新規サービス提供のために生成AIを利用する場合のポイント」について解説いたします。

▼カリキュラム
●登壇者紹介
●自社開発する場合の注意点
●他社のモデルを利用する場合の注意点
●サービス利用者に伝えるべき事項

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対象者

生成AIの利用に関心がある方／AIを用いた業務効率化、生産性向上に関心がある方／生成AIサービスを開発・提供する方

講師

阿久津 透　弁護士（弁護士法人GVA法律事務所／東京弁護士会所属）
森川 そのか　弁護士（弁護士法人GVA法律事務所／第二東京弁護士会所属）

支払い方法

受講料は無料です。

キャンセルについて

キャンセルのご連絡は不要です。

阿久津 透　弁護士（弁護士法人GVA法律事務所／東京弁護士会所属）あくつ　とおる

個人情報保護法、電気通信事業法といったデータ・通信に関する分野を中心に担当。
データ分析やマーケティング施策実施における法規制の対応、情報漏えい対応などデータの利活用に関する実務対応を行っている。その他、スタートアップファイナンス、企業間紛争も対応。

森川 そのか　弁護士（弁護士法人GVA法律事務所／第二東京弁護士会所属）

AI・データチームに所属し、主に生成系AI分野を担当。その他知的財産法をはじめ、スタートアップ企業法務全般にも広く対応する。芸術・文化・創作活動の支援団体であるArts＆Lawに法科大学院生時代から所属している。