【無料】基礎から学ぶ、NFT関連ビジネスの法的諸問題～Web3.0時代のこれまで、これから～
2022/08/16

概要

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▼セミナー内容
近年、ブロックチェーン周りでは、NFT（Non-Fungible Token）が話題となっています。直近では、本年6月7日、岸田内閣は、いわゆる骨太の方針（経済財政運営と改革の基本方針2022）を閣議決定しました。

その中でも、NFT、メタバース、DAOなどに触れられ、「Web3.0の推進に向けた環境整備の検討を進める。」などと記載しています。

そこで、この講義では、メタバース、DAOなどの関連技術も踏まえつつ、ブロックチェーンの基礎から、Web3.0時代におけるNFT関連ビジネスの法的諸問題まで、広く解説します。

▼ご注意事項
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・動画で触れられている特典は、リアルタイム参加者向けのものです。
・セミナー内容に関するご質問等は、下記の弁護士プロフィールページからお問い合わせください。

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1. NFT(Non-Fungible Token)とは何か
　・実例紹介(OpenSeaや自作のNFT)

2. NFTとこれまでの発展
　・ビットコイン
　・ブロックチェーン
　・ICOと金商法規制の歴史
　
3. NFTはウェブをどう変えようとしているのか
　・NFTとメタバース
　・NFTとWeb3.0
　・NFTビジネスの可能性

4. 注意点①：権利関係
　・NFT保有者は何ができるか（著作権等の問題）
　・NFTの有効範囲・有効期限

5. 注意点②：規制法関係
　・暗号資産規制
　・その他の規制
　・刑法（賭博罪など）

6. Web3.0のさらなる発展
　・NFTと分散型自律組織（DAO）
　・NFTと分散型金融（DeFi）

企業法務ナビ（株式会社パソナ）

2022/07/27

1時間20分

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