佐藤 篤志弁護士
２０１０年独立し東京佐藤法律事務所を開設。東京弁護士会所属。
独立前は、信託銀行の社内弁護士として勤務。国際取引案件や、海外クラスアクションへの参加交渉、リーマン・ブラザーズ事件処理等、金融取引に関する最先端の法務を取り扱った経験を有する。
独立後は、上記の金融法務に加え、中小ベンチャー企業の顧問等会社法務全般のサポート、事業承継、企業倒産、M&Aなどを手がけている。
企業法務の担い手は、法務担当者であり、大半の法律問題が法務担当者によって処理されているというのが、日本の企業法務の特徴といえるのではないでしょうか。
そして、顧問弁護士等、社外の弁護士に相談を行うのは、高度な法律問題で社内担当者では対応が難しい場合、客観的な外部弁護士の意見が必要な場合等に限られていると思われます。
ところが、事業環境の変化や法律の改定等、次々に生じる新たな法律問題に適切に対応できる弁護士が少ない一方で、社会経験が未熟で通り一遍の教科書的回答をする弁護士が多く、これが法務担当者を悩ませる要因となっているように見えます。
そこで、企業法務において外部の弁護士を上手く使いながら、法務担当者として成果をあげる方法について、社内弁護士として外部弁護士を活用した経験に基づいてお話しをさせていただきたいと思います。
講師：弁護士 佐藤篤志
略歴
２０１０年独立し東京佐藤法律事務所を開設。東京弁護士会所属。
独立前は、信託銀行の社内弁護士として勤務。国際取引案件や、海外クラスアクションへの参加交渉、リーマン・ブラザーズ事件処理等、金融取引に関する最先端の法務を取り扱った経験を有する。
独立後は、上記の金融法務に加え、中小ベンチャー企業の顧問等会社法務全般のサポート、事業承継、企業倒産、M&Aなどを手がけている。
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２０１０年独立し東京佐藤法律事務所を開設。東京弁護士会所属。
独立前は、信託銀行の社内弁護士として勤務。国際取引案件や、海外クラスアクションへの参加交渉、リーマン・ブラザーズ事件処理等、金融取引に関する最先端の法務を取り扱った経験を有する。
独立後は、上記の金融法務に加え、中小ベンチャー企業の顧問等会社法務全般のサポート、事業承継、企業倒産、M&Aなどを手がけている。
申し込み期間は終了いたしました
東京都千代田区二番町5番麹町駅プラザ9階
有楽町線麹町駅5番出口の真上です
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折原 康貴
